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まずは外観から見てみると
バイクの車体は明るいグリーンメタリックでところどころサビがでている。
前方に白色のカゴがついているがあちこちビニールコーティングがはげてサビが出ている。
ヘッドライトやウインカーに割れや欠けはない。
スピードメーターも汚れていはいるが割れはない。
走行キロ数は5800kmで、そんなに走っていない。倉庫にずっと何年も放置されていたバイクの様だ。
シートは多少ヒビのような縞もようがあるが破れてはいない。
シート下の燃料タンクのキャップはサビだらけ、タンクの中をのぞくとサビのかけらが底にあるのが見える。
ここが一番やっかいそうだ。
タイヤも側面にヒビが入っているが山は5分~6分といったところか。
空気は入っておらず、パンクしているのかもしれない。
リムやスポークは多少サビが浮いているが磨けばなんとかなりそうだ。
マフラーもところどころサビが浮いているがなんとかなるだろう。
テールランプやリアウインカーも割れや欠けはなかった。
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